MacbookAirでVirtualBoxにUbuntuを載せてみる
今までWindowsでVMWarePlayerにCentOSを載せる事しかしてなかったので、研究もかねてUbuntuを使ってみようということでプライベートで持ち歩いているMacにVirtualBoxを入れてマウントしてみました。
いろいろあれこれいじろうと思ったんですが、びっくりする程Ubuntuの動作がもっさりとしているのでとりあえずインストールをしただけにしています。CentOSもGUIは重たいイメージを持っていたけれども、Ubuntuは遥かに凌駕していました。
試しに「Ubuntu 重たい」とGoogle先生に聞いてみると色々とチューニングの参考になりそうなサイトが見つかったので順次試していこうと思います。最終的にはWindowsのCentと同じようにランレベルを下げてCUIに移行するつもりですが折角なんで(想像以上の重たさだったので)余計なソフトをざくざく削る作業を試すことにします。
そもそも大本のMac自体がディスクの空き容量50%切りそうな勢いなので、そこが原因の可能性もありますがあえてそこには目を向けずに。。イメージ的にはメーカーのPCを買った感じですね。後はUbuntusのGUIはMacを意識しているようで無駄に色が変わったりするところはWindows7っぽい印象を受けました。地味な演出でもグラボに結構負荷かけることになるので、個人的には好みではないです。